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妹の結婚が決まりました。 私の妹なので結構な年齢です。 彼女は3人兄弟の末っ子で、末っ子だからってわけではないが自由奔放な人です。 今までかなり紆余曲折なプライベートを送っていましたがやっと決まった模様です。 ハワイで挙式するので来れないかと言われました(ここが自由人)が一般的に正月明けにそうそう5日間も休み取れません。小学生もあるまいし子供も学校休めません。 まあ申し訳ないが両親だけで行ってもらいますがとりあえず姉としては一安心。
私の家は結構恋愛に関して自由人が多く祖父などは色々な女性に店を持たせるのを趣味(?)としていました。 私はその祖父の一番のお気に入りの孫だったらしく休みのたびにいろんなお店でお昼を食べにつれていってもらってた。 そこにはきれいなおばさんがいたなあと今更ながら思い出す。
なので祖父の葬式の時には私の両親達はハラハラしたそうだ。 いろんな意味で。
私は比較的その血はいただかず平和にすごしています。 どうも私の残りの兄弟たちは「それ」を少々受け継いだようだ。 よくモメてます。
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| 来週から家の工事が始まるので家周りを片付けようと思っていたのに結構豪雨。 傘差しながらごそごぞしてみたがやっぱり無理。 いらぬ筋肉使った気がする。先ほどからわき腹が痛い。
そういえば落雷以降パソコンが不調。 スタンバイが効かない、ヘッドフォンに雑音が入る。ネットは遅い(これはマザーボードごと変えるのがいやで暫定処置をしたためだが)。 とにかくいくらか保険は下りたがかろうじて動いているのでまだ買い替えは断行してない。 まあ、最近ネットも昔ほど見なくなった。 流行のモノにも手を出していない。 会社ではfacebookを奨励しているがなぜネットという面倒くさい世界に自分をさらさにゃならんのか・・・
というわけで昔の絵を何とか完成させたくてちょっと頑張る。
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| 再開した絵の一部ですが、今ENTER絵がそもそも元の絵なのですが昨年描き始めそのまま放置していたものです。 春先の絵なので緑豊な背景です。 秋も終わりというこの季節に描く絵じゃないなあと思いつつ、未完成モノを片付けてゆこうかと。 背景はできているので後人間だけです。 それが思うものが描けず放置してしまいました。
自分のイメージがわかないととたんにその絵に興味を失う。
再開した今も何が描きたいのかと困惑しつつ、今年何も描かないのもどうかとまずはできそうなところから。
完成時には冬? ますますイメージわかないなあ・・・ |
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| 面白いネタもなく落書き投下 |
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今月はやたら雷雨が多い。 いわゆるゲリラ豪雨のようなヤツだ。 1度目は真夜中強烈な光と「パンッ!!!」という音ですぐ近くに落ちたのがわかった。 無線LANやられました。 2度目は夕刻。Yahooの天気図がかなり怪しかったので昼休みに雨の中家に帰り主要電源を落とし2時間後子供いわく家の中で静電気のような光が壁を伝って走ったとのこと・・・wii、モデム、パソコンやられました。 電話も駄目だしネットも駄目。何のために雨の中帰ったのか・・・ このときだけは携帯というものがあってよかったと心から思った。
NTTに修理連絡入れても返事は夜の11時過ぎ。この近辺落ちまくったので依頼が殺到したらしい。修理のお兄さん曰く、 近くに落ちた場合雨で濡れた地面を伝ってやられるそう。
今まで雷って自分に降りかかった経験がなく甘く見てました。 恐ろしいものです。 モノの被害だけでよかったと捕らえるべきか。 ヒトになにもなくてよかった。
というわけでパソコン復旧。 色々痛かった。 火災保険請求しよ・・・ |
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| 暑中見舞いを描こうとして残暑見舞い。 しかも夏はもう終わりかけ。ま、もうしばらく暑いのでいいか。 西日本はまだ暑いです。かなり暑いです。 節電の意識を持つことができません。 エアコンがなければ多分無理。
そういえば、電力不足といいつつ不足はしたのだろうか? 政治的なことは言いたくないがちょこっと思う。
さて、絵ですが夏祭りといえば浴衣の女子とアロハな男子。 カップルが羨ましい夏祭りです。
これ、残暑見舞いにさせてください。 もらってくださる方どうぞお持ち帰りください。
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| ということで何か描かねば。 今年は暑中見舞い(もう残暑見舞い)も描いてないし・・・
というか今年は何もまだ完成させていないのでは?
というわけで下書き。 |
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| 8月頭に東京に行ってきました。4日間。 久しく行っていなかったので忘れてましたが東京って歩く街なんだよね。 しかも坂多っ! 久々に歩いたので足が痛くて辛かった。 すごい坂をひいひい言いながら徒歩で登る私の横を結構年配のおばあちゃんが自転車でこいだまま進んでいくのにはちょっとした感動でした。 きっと都会のお年寄りは足腰丈夫なんだろうなあ・・・と。
さて何キロ歩いたんだろう。 国立西洋美術館でベルリン美術館展見てきました。 スカイツリー見てきました(昇ってない)。 神楽坂、ディズニーランド、代官山、渋谷、六本木、東京駅地下、歩きまくりました。
家に帰り体重は減っていないのに体脂肪は3%減ってた。
東京は美術館が多いので今度一人で行く機会があれば美術館めぐりをしたいです。
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私は3人兄弟の一番上。 私の育った地域は中学からお弁当。 私の親は3人分のお弁当を一人6年間作り続けてくれた。 お弁当がない日は一日もなかった。昔なので週休1日。
いま自分がその立場となりお弁当の大変さを思い知る。 自分の弁当はここ10年以上作っているがどうって事なかった。 自分のお弁当は正直なにが入っていても構わないのだが子供のはそうもいかない。 今まででも夏休みなど「お昼ご飯」として作ってきたが、やはり毎日、それも大弁当箱に詰めて渡すというのは初めてで、これまた骨が折れる。
今弁当がいるのは一人だがそれでもヒーヒー言っている駄目な親がここにいる。
今改めて親に感謝。そして尊敬。
というわけで疲れがここ1ヶ月たまっていたのか土日もぐったり。 更新1ヶ月サボる。 こりゃいかんと先週からリ○ビタンDゴールドを毎日朝晩飲む始末。
でも今週は法事、来週も法事。 私の年齢層って一番大変な時期なのかしら? |
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バイオリン・・・確かに好きだけどさ
| 2012/06/16 |
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| 今回は私事です。
私は子供の頃少々ピアノを習っただけで特に奏でる音楽には興味のない人だった。 なので当然子供にもさせようとは思わなかった。 しかしどうも上の子は好きらしい。 小学生のときにピアノを習いたいと言い出し、高校生になった今はバイオリンをしたいと(もちろん部活)。
いやいやいやいや、金かかるんだよ音楽は。 バイオリン弾く男性は好きだよ。好きだけどありゃ特に金かかるんだよ。 かなり渋ってみたが本人は本気で、これまた困った。 本当に小さい頃からモノを欲しがらない子だったので、本気で言われると親としてはかなえてやりたいと思ってしまうこの心情を読まれているのか。
レンタルや色々検討し、とうとう買う羽目に。 数万からナン千万まで種類がありすぎて素人には軽いパニック。 まあ、5桁か6桁しかどうあがいても手は出せないがそれでも種類は豊富。 インターネットでは結構安く売られているのだけどやはり楽器はちょっとね。
そんなこんなの週末を過ごしていたためここを放置しました。 すんごく疲れました。
せめてこんな感じで爽やかに美しい音奏でてくれればいいんだけど・・・ 現実は違う。 |
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| ふぐるまさんちでまたまた企画参加させていただくことにしました。
今月は土方歳三と沖田総司の命日のある月だとかで。
新選組は大好物ですので即参加です。
沖田総司は不細工だったとかいう噂?はありますがやはり薄命の美少年であって欲しいものです。
私のイメージは白く、美しく繊細で孤独な青年というよりは少年に近い人です。
実際は全然違ったかもしれないけどそこは夢見ていいじゃないですか。
これは線画です。久々に全て線画を描いてから色塗りました。
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今年のGWは久々にどこへも行かず、何もせずのお休みでした。 4月からフルで仕事に入るようになり、やっと体が慣れてきた頃で でも、疲労は蓄積されているといった状況。
自分で決めたことなので頑張るしかないのですが。
最近、パン作りにはまっております。 ハマるってほどではなく同じものを作って楽しんでいる次第です。 しかも、いわゆる「ハイジの白パン」。 何も凝ってなく、ただ、ふわふわの白い(よく焼きすぎてこげ色がつきますが)パンです。
焼き立てにバターを塗って食べるとホント美味い。
ハイジといえばあのとろけるチーズのシーンは子供ながらヨダレが出ました。 CS放送なのでハイジをしているとついつい見てしまうのだが、 大人になったらスイスで絶対食べるのだと心に誓い、 いざスイスへ行きワクワクして向こうのチーズ料理を食べたら、 やたらワインが効きすぎていて私の口には合わなかった(おそらくその店がだとは思うが)という悲しい思い出がよみがえります。
せっかく暇なGWだったのに絵でも描けばよかったなあと今更後悔。 |
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| 今更の特攻野郎Aチーム やっとだ。CS放送でやっていたのを録画してはあったのだが、 なかなか見る機会がなく。
昔のテレビドラマの方を知っている人としては色々残念な点はあるが まあ、こんなもんか、的な感じ。
当然スピード感や映像はいいのだがやっぱり俳優はあの4人でないと別物を見ている感じは否めない。
コングはもともと口数の少ない役柄だったのと比較的似ている俳優さんなので違和感が一番なかったな・・・
一番違和感あったのはマードック。 私の好きなキャラだったので少々残念。 もうちょっとクレイジーで逝っちゃってる目をしていて欲しかったなあ。
てなとこかしら? |
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| 今年の春の嵐はどうしたものでしょうか? このあたりでは台風が直撃しても大したことないお土地柄。 久々の暴風にビビる。 おそらく三重にいた頃からすれば大した風ではないのだろうけど もうすっかりここの温暖気候のぬるま湯に慣れた私には結構怖い。
子供の頃台風の前には雨戸を閉め、植木鉢を片付けるのは常識だったがこのあたりの家には雨戸はついていない。 嫁に来た当初驚愕だった記憶が思い出される。
当然、風が強くても雨戸はないので閉められない。 コレが結構私の不安を掻き立てる原因かもしれない。
私は雷とか豪雨に恐怖心はないのだが「風」はどうも苦手だ。 中学生の頃台風の日にどこかのトタン屋根が空高く紙くずのように巻き上げられる光景を見た事がある。 今でも時々夢に出てくる。 震災に遇われた方々の精神的なショックとは比べ物にならないほど些細なトラウマだが私にとってはコレが一番のトラウマらしきもの。
風の音は嫌いだ。
下の絵を少し加工してみた。甘めで。 リハビリ中です。 |
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| この間三重に帰り、せっかくなのでお伊勢さん参りをしてきた。 最近テレビによく伊勢地方が紹介されているせいか観光客の数がものすごい。 何年か前までは普通の土日なら駐車場も近くに止めれたし、おかげ横丁という観光スポットもそんなに人が多くなかった。 しかし行ったからには食べ歩きをしなければ!と手当たり次第にいろんなものを待ってでも食べまくる。 海産物を焼く匂いはたまらんのである。 牡蠣や大アサリ、・・・コレに醤油系のこげた匂い・・・ 車で来てなければ当然ビールが欲しくなるところだ。
ところで飲んでいる人をよくよく見ると女性が圧倒的に多い。 私も飲む人なので別にそれをおかしいとは思わないが、若い男性はあまりお酒を飲んでいない(ちなみに彼女は隣で飲んでる)。 もちろん車で、とかいろんな事情はあるだろうけど。
ちょっと前まで女が昼真っから外でビールなんて・・・とよく親に小言を言われたものだが、いまや、何で飲まんの?と聞かれる。 親も変わったもんだ。
会社の飲み会でも若い男性で飲む方は非常に少ない。 アレを美味しいと思わないそうだ。
時代ともに男性と女性の役割がぼんやりしてきているのは事実で、 きっとそのうち家事のできない男性は結婚できなくなるのではないだろうか?
近所には中学、高校がいっぱいあるが、女子、強いね。 彼氏を自転車の後ろにのせて疾走する姿は本当、たくましい。
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| 2010年に下書きだけして放置した落書きにリハビリを兼ねて色をのせる。 久々に描いた絵がこれかい!と自分にツッコミ。
怠けはじめると人間どんどん怠ける。 描きたいと思っても「ま、いいっか」で終わる。
絵は何歳になっても楽しめる。 だからなくしたくない趣味。
昔と違い、デジタルの世界では「やり直し」は何度でもできる。 人間「やり直し」はできるというが私はそうは思わない。
時間は戻らないし、チャンスも戻らない。 子供にも言っていることだけど、やりたいことを逃すと元には戻らない。 桜が散るようにあっという間になくなってしまうものだ。
そうはわかっていてもできないのが人間なのだ。 |
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2月12日から書いてなかったのですね。 正直サイトのこと忘れるくらい色々立て込んでおりました。
@旦那が単身赴任になった。 A子供が受験。 Bまだ合格発表終わってない。
以上の諸々の事情で、ちょっと忙しくしていました。 特に@は予想外の展開で焦りました。 過去にもあったが生活が二重ってホント苦しい。 しかもこれから金が要るときに・・・
でも考え方によっては、一人の時間が増える→絵を描く機会が増えるといったメリットも・・・ と前向きに考え今しばらくvacationです。
当サイトに足を運んでくださっている方に本当に申し訳なく思います。 せめて落書きだけでもとパソコンを漁ったけど何も出てきませんでした。
まずはお詫びを。 |
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| 会社への道中、結構野良猫の多い一帯(多分10匹はいる)があるのだが、 最近黒猫と三毛のカップルをよくみる。 二匹ともしっぽが長くてスタイルも美しい。 ま、どっちがオスでどっちがメスかはわかんないけど・・・
いつもかなりラブラブモード全開だ・・・うらやましい。 |
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| 毎年この頃は猫たちの恋の季節。 先週今週かなり寒くなったせいかあまり声は聞かなくなったが いわゆる繁殖期。
昔実家で飼っていたシャム猫風ヒデちゃん(♂)は去勢をしていなかったのでこの季節は喧嘩で大変だった。 負ければ次の日には出て行かず、勝てばまた出て行く。 わかりやすっ!
でもうちの子は比較的強かったらしく、毎晩出て行くので 我が子のようにかわいがっていた私の母が寒い夜中に起きてドアの開け閉めしていた。 でもさすがに2月の夜中は寒い。 ということで、外で寝ることができるように籠と毛布を用意した。 しかし猫にしてみれば家の中の布団の方がよいので相変わらず入れてと鳴く。そして母の目が覚める。
せっかく毛布用意したのに駄目じゃん・・・と思っていたら ある日を境に、帰って来なくなった。
そこで夜こっそり覗くとどうやら雌猫をその寝床にご招待。 自分は冷たいコンクリの上で丸まっている。 母、激怒である。
「所詮、息子はこんなもんだ!かわいい娘ならともかくあんな猫!」と吐き捨てていた・・・まるで嫁に対する発言の如く・・・
そしてその昔話を思い出し、自分の息子の将来にその姿を想像する。
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| 年末に描き始めた絵をどうするか。
去年は何も描かなかったわけでなく、 描きかけの絵が多すぎて手がつけられなくなってしまった。 背景から描けば人物描けず、人物からだと背景悩む。
最初にきちんとした構図を考えてから描けばよいものを 行き当たりばったりで描くからこうなる。
この絵は実は3年前に下書きだけしたもの。 ずっと放置。 描きかけては捨て、を繰り返したもの。 何故か年末に思い出し人物だけ、しかも一部、描きだした。
リハビリにはちょうど良いかも。
全体図も頭にあったがさすがに3年前と今では描きたいものが違う。 ほぼ完成間近でまた悩み・・・ 最初の下書きとずいぶん違うものになりつつある。
とりあえずまた放置しないようにばんばろう。 |
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